プログラムのページ

ほとんどのプログラムは「ZIP形式等の圧縮版」と「インストーラ形式」の2つ掲載してあると思います
基本、使用を推奨しているのは「ZIP形式」です。
解凍して好きな場所に置いて、適当にショートカットでも作ってください。

ウィルス等には十分注意しておりますが、心配な方は御自分の判断でお願いします。
基本的にWindows環境での使用のみを考えております。

出図縮尺計算v120627β

縮尺が1/100の図面を100%でコピーしたら1/100のままです。
では、この図面を50%でコピーしたら?…そう、縮尺1/200です
簡単ですよね~ww じゃあ、A3の紙で1/100の図面を、A4に収まるようにコピーしたら?70.71%だから…
そういう計算ができるソフトです。
自分としてはAutoCADを使用している時に印刷の尺度設定で「あれ?」っと思ったので作ってみました。

バグ発見…0で除算。対処v1.0.1.0
Vector掲載データを書き換えました。バージョンアップはソフト本体を上書きして頂ければ良いです。

このソフトはWEBアプリも作成しています。そちらをご希望であれば上部の「WEBアプリ」をクリック!

「syukusan.zip」ZIP形式(推奨)(Vectorに飛びます)

「syukusaninst.exe」インストーラ形式(getuploaderというサイトに飛びます)

テスプリv240623β

テストページを印刷する。ただそれだけのソフトです。
インクジェットプリンタって使ってないとインクが出るところが詰まって
最悪の場合使用不可になってしまうって知ってました?
そこでテストページ印刷をしてみませんか?
たまにこの作業をするだけでいいんです!
さてその方法は…
コントロールパネル→プリンタ→印刷したいプリンタで右クリック→プリンタのプロパティ→テストページ印刷 こうなります。
すごく面倒ですね…そこでこのソフト!起動したら印刷したいプリンタを選んでテストページ印刷。
たった3行程でできちゃうんです。
自分としてはA4プリンタとA3プリンタ、FAX複合機、ポータブルプリンタ等を所有しており、
1つずつやるのが面倒だったんで作ってみました。

「tespri.zip」ZIP形式(推奨)(Vectorに飛びます)

「tespriinst.exe」インストーラ形式(getuploaderというサイトに飛びます)

平面緩和曲線α

バグ多数の為、公開停止!

現在使用制限中→バグ発見の為、要注意
平面図に 3次放物線orサイン半波長 の緩和曲線を設置する為に使うプログラムです。
現在段階で3次放物線(直線低減緩和曲線)、サイン半波長(曲線低減曲線)についての計算が
自分の環境ではできています。カント計算追加。

<概要>
他の緩和曲線を計算するプログラムとは設定が異なり、
直線上の1点の座標値、BTC(緩和始点)座標値、BCC(単曲線始点)座標値、R(単曲線半径)、計算ステップ
を入力することで、R=∞より設定Rまでの緩和曲線のみを計算する。

<問題点>
・公式通りの計算だが、答えが合っているのか確認が取れていない。
・単曲線の中心点は考えていない為、BCC部分で誤差が発生する可能性がある。
 (曲率∞→設定曲率まで計算する仕様の為)
・3次放物線のTCLは基本式より計算できるが、サインカーブのTCLの計算が積算で求めているので正確ではない。
・座標値のみをステップごとに計算するのでCAD等にはプロットして結線する必要がある。

このプログラムは自身の仕事用に開発しているので配布するかどうかは、検討中。
うまく動くか確認がとれたら考えたいと思っています。

<使用制限版>
試作段階「α」にて配布日より60日間限定使用することができる。
完全に初めての環境で、しかも試作品なので出来るだけ使用感や結果等を報告して頂ける方に…
 ※ 計算結果はそれなりに合っているとは思うのですが…正直わかりません。
  このソフトによって生じた問題・損害等は製作者は責任を取りません。
  (理解した上でダウンロード、使用をお願いします。)

「kanwakyokusen.zip」ZIP形式(getuploaderというサイトに飛びます)

公差計算v120724β

前に要望があったプログラムです。
国土調査法施行令第6条、別表第5にある甲1から乙3までの距離の公差、地積の公差を計算する。
ついでに公共測量作業規定にある基準点点検計算TS観測の許容誤差を計算するようにしました。
まあ、ありがちって言ったらありがちなんですが…。
この世の中なかなか無いとは思いますが…ネット環境が使えない場合なんかにもしかしたら使えるんじゃないかな?

「kosacalc.zip」ZIP形式(Vectorに飛びます)

単位換算v140610

単位を換算するソフトです。
距離、面積、重量、容量、圧力、力、(温度)の色々な単位を相互変換する為に作りました。

突然「1平米って何坪?」って聞かれた事ありませんか?
他にも「1間って何?何mなわけ?」って思う人も!

-動作に必要なソフト-
NET Framework 3.0以上必要

Windows98/Me/NT4.0/2000/XP/Vista/7対応

※ 演算子の関係で小数に係るバグがありました。申し訳ありませんでしたm(_ _)m
  ご指摘頂きまして本当にありがとうございました。

 Vectorサイトに修正版の掲載が確認されましたのでそちらよりダウンロードして下さい↓(H260612)

ベクターページ(推奨)(Vectorに飛びます)

「tanikansan.zip」ZIP形式(getuploaderというサイトに飛びます)



☆過去のバージョン☆
単位換算v1100「tanikansan1100.zip」(getuploaderというサイトに飛びます)


AutoCAD FILE Version Checker

AutoCADを使っていると他の人から貰った図面が開けなかったりする時があります。
バージョンの違いの場合がほとんどです!「なんだよ、この人どのバージョン使ってんだ?」って時にw

実際使えるかなって思ったのは、自分は2011を使っているのですが、貰って修正して返す時に普通に保存しちゃうと2011のファイルになってしまったり…
じゃあ、どのバージョンで保存すれば良いのか…相手は何を使っているのか知らなければならない。
そこで、貰った図面のバージョンを調べましょう!そのバージョンで保存すれば、ほぼ確実に相手は開けますよね?

「DwgVerChecker.zip」ZIP形式(推奨)(Vectorに飛びます)

GoogleMapURL

GoogleMapで出発地と目的地、交通手段を指定して一発でルート検索するURLを生成する。
例えば、メールに添付してルートを教えてあげたり…。(自分の場合は、ほぼこの為に使っています。)

スマートフォン等で現在地を取得できる端末の場合、
出発地に「現在地」と入力するとその端末より目的地までのルート検索ができます。
iPhone等ではURLスキームという機能により、このURLを登録することで
現在地から目的地までのルート検索をワンタップで行うことができます。
(これも結構便利だと思います。)

「GoogleMapURL.zip」(Vectorに飛びます)

今後追加予定

今後開発したプログラムを順次掲載していこうと考えています。
・プログラム制作開始時のバージョンはα版です。(まだ掲載前の段階)
・掲載しているが、今後バージョンアップ・不具合の修正等の可能性があるものはβ版としてアップしています。
・もう、このソフトはこれ以上はいいんじゃないか?と思ったらγ版としております。
「こんな風にしたら?」「こういうプログラム無いのかな?」等ありましたら、
掲示板やメール等にてお知らせ頂ければ幸いです。

プログラムの著作権について

このプログラムはフリーソフトです。
個人・法人に限らず利用者は自由に使用することができますが、著作権は放棄していません。
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